2005年08月25日

数え切れない

のっけから謝っておきますと、あこさん只今
かなりいい感じに酔っぱらってます。
でもって『飲んでます酔ってます』をいいことに
というか、それを免罪符的にアピった上で
恥ずかしげもなく本音を晒そうと思ってます。
まぁ、一言でいったら嵐ファンでよかったって話ですんで
レポをお求めの方はステキ他所さんにお回りください。


 ***


お疲れさまでした。
嵐さんもスタッフさんもあたしらファンも、みんなみんな。

終わっちゃったからいいよねって
ネタバレを隠さずに書けちゃうのって逆に
すごく寂しかったりするんだろうなって予想してたんだけど
今はそんな気持ちはぜんぜんありません。
きっとすごくいい形で終われたからだよね。

顔が腫れる寸前まで泣きましたとか、
てかまず登場の時点で無理なんだってとか、
この際そんな自分ごとはどうでもいい。

ひとつひとつを『最後なんだ』って思ってやってるんだなって
見ててわかるステージでした。
そりゃもちろん、こっちの思い込みもあるだろうけど
ラストだぞー!って
足りないし寂しいけど、だったら楽しむしかないでしょ!って
そう叫んで思い切り楽しもうとしてるのを見たら
夏の終わりのお祭りを
限界まで楽しまなきゃいかんだろう、と思いました。

ホントにいい子たちだよ、嵐。

ツアー中何度そう思ったかわかんない。
見に来てくれてる関係者さんにあわせた話を必ずMCでするのも
Jr.の子たちの次の仕事が決まってから
毎回欠かさずその紹介をするのも
なんで自分らのコンサートなのにそんなに気ぃ使うのってくらい
いつもみんながいい気分でいられるように考えてたよね。

もちろん
自分らが創ったコンサートには自信を持ってるし
お金を払って来てくれてるお客さんには
楽しんで帰ってもらわなきゃいかん!って
プロとしてのプライドってやつもきっちり持ってるから
だけど、だから一緒に楽しもうって姿勢を崩さなくて
なんか書いてて恥ずかしくなってきたけど
その公演1度しか観れない人がいるんだって前提を崩さずに
馴れ合いなしでやれるのってすごいんじゃないかな。
プロなら当たり前って言われたらそれまでだけどさ、それでも。

それでやってきて、オーラスの挨拶。
最後に出てきた嵐さんは、
自分ごとであると前置きをした上で
この公演でツアーが終わることに対する思いを話してくれました。


《※以下レポ風ですが、一字一句正確というわけではありません》


最初に潤くん。

今回のツアーはすごく短く感じました。
自分たちとしてはすごくいいものにできたと思う。

だから今回こういういいものができて、
お客さんがそう思ってくれてるかは
今までもそうだし、それはわからないけれど
もしそう思ってくれてるなら
今までも、これからも、またいいものを創っていきたい。

また、いつになるかはわからないけど
俺たちはここで待ってるからね。
コンサートに来て、楽しかったなぁって思って帰ってもらえるのが
俺たちにとって1番嬉しいことなんです。

だからまた
寂しくなった時とか、
ストレスたまって「発散したい!」ってなった時とか
逆に、ちょっとこの幸せあいつらにわけてあげたいよ、なんてときも
また俺らに会いに来てください。
今回のツアーすごく楽しかったです、ありがとう。


続いて雅紀。

ツアーが終わってしまうっていうのが
さみしくて、なんだか実感がわきません。
僕はこれが終わったら燕のいる駅っていう舞台があって
それでけっこう大変だったんだけど
でも、でもすごく楽しくて短くて

ここで泣いてしまいそうになった雅紀は
いったん背中を向けて落ち着こうとします。
両隣の潤くん智が、大丈夫だよってやってあげてました。

コンサート、すごく楽しかったです!
みんなに元気をもらったよ!ありがとうございました!



次はカズくん。

どーもありがとうございましたー!(そぐわない明るいトーン)

目をくりくり動かして泣こうとするマネをし、
やっぱりこういう冷たい人間は泣けないんだよね、と
潤くんと2人して笑いを誘います。

これさ、助け舟出してるんだよね。
しんみりしちゃいそうな会場と嵐メンに
悲しいとかツライとかじゃないんだよって、
楽しくて嬉しくて幸せなことなんだよって
いつも空気を変えようとしてくれるの。
このタイミングで泣き笑いするの、すごく幸せ。

空気が明るくなったところで
再び話しだすカズくん。

こうやって今、夏のコンサートが終わって
これで次は相葉くんの舞台があって
その後にはリーダーの舞台があって
そのあとは何になるかわかんないけど、
(松本:翔くんじゃないの?笑)
え、あ、翔くんだっけ?
そうそうアレグリアやったりとかね、
まぁ今後いろいろあると思いますけど
そうやってバトンを渡していくことになります。
だから今回、次につなげられたなぁって
相葉ちゃんにちゃんとバトンを渡せたなぁって思ってるんですけど、
そうやってバトンを繋いでいけるのは
バトンが渡ってるのを見守ってくれてるみなさんが
こうやって会場に来てくれてるみんなが
バトンを繋いで行ってくれてるんだなぁって思います。

これからも嵐をよろしくお願いします。
ありがとうございました。


翔くん。

今にも泣きそうなのをこらえてて
どんな言葉をつむいでいいかわからないって感じで話してたので
ほんとに素の言葉でした。
かっこつけるとか、照れくさいとかいうのもなし。

今回のコンサートは大阪から始まって、代々木までは
CDも出てない状態でコンサートをやるっていう
初めての経験をしたわけだけど
俺らとしてはすごくいいものを創ったと思ってるし
俺らにまかせとけば大丈夫だから
いいからもうみんな、ついてこいよ、と思って
それですごく、いいものにできた。
来て、観てくれたら俺らはちゃんと
よかったねって帰してあげられるし、
そういう風にやってこれたから
すげえ世界にいざなって、誘ってやれるし

ここですこし笑ってしまう櫻井。
笑ったことでせっぱつまってたのが緩和されたのかな。

CDアルバムいざッNOW、絶賛発売中です。
よろしくお願いします。(笑)

最後はありがとうございました系の言葉で締めてたような。


最後に智。

すごく短かった!
長いなんてぜんぜん思わなかったよ!

皆の笑顔を見てると元気がでます。
楽しそうにしてくれてるのが見れるとすごく嬉しい。
コンサートっていいなぁって改めて思いました。

・・・とかって感じのことを言ってたような。
ごめんホントもう記憶が。


挨拶中に智もじんわり泣き始めてしまい、
顔を覆っていました。
オデコしか見えないんだけど赤くなってた。
で「楽しかったんだもんね、良かったよね」って
カズくんに言われてたんだけど
カズくんがお兄ちゃんみたいだった。
声も目もすげえ優しいの。


そして最後に風見鶏を歌ってくれたんだけど
曲中に感極まってしまった智に
潤くんが寄っていって支えてあげてました。
カズくんも来てたのかな。

で、雅紀は櫻井のとこに行って
よしよししてもらってました。
こっちも兄弟みたい。

曲が終わったあとに
「俺、ダメだ」と言って
本格的に泣いてしまいそうになっていた智に
「大丈夫だよ!」と寄ってった雅紀が
すでにダダ泣きだったので
「相葉ちゃんもダメじゃん」と言いながら
2人して泣き笑いしてました。


ありがとう!バイバイ!と言って嵐がハケて行ったあと、
次を求めるコールもまったく起きなかったし
みんな満足して終われたんだなぁって
いい形で終われたんだなぁって思いました。


コンのDVD化の話とか、新しい仕事の発表とか
そういうのはひとつもなかったけど
それはこの子たち自身とは違う世界の話なんだって
自分の中でストンと納得してしまいました。

嵐はほんとにいい子だよ。
なんていい子たちなんだろう。
そればっかりだっての、頭ん中。

どーせだから恥ずかしげもなく言わせてもらいます。

お疲れさま。
最高の夏の思い出をありがとう。



追記は櫻井話。

ここからは完全に主観なんだけど
今回の夏コン、ずっとさっくん楽しそうだったよね。
どこの公演でもすっごく楽しそうにしてて
いつも思いきり楽しんでたと思う。
ホントに楽しくて仕方なかったんだろうなって。
冬がなかったってより、WSSやってたのが大きいのかなって思った。
やって良かったとはもちろん思ってるだろうけど。
というか、トニーをやってるさっくんは
観ていて楽しそうだなぁって思ったことはなかったんですね。
芝居とか歌とか、いいものにしようとして頑張ってるってのは
すごく感じたけど、
あれ自体を楽しんでやってるようには見えなかったんです。
もちろんそれはあたしの感じ方だけど。

で、今回の夏コンを見て
トニーをやったおかげで段違いにうまくなった歌を聴いたり
それなりに観れるようになったバレエっぽいダンスを観たり
そういうのにいちいち感動してたんだけど
ラストの挨拶でせっぱつまってた姿を見たら
WSSをやって、ひとまわり大きくなって
嵐に戻ってきてやれたことが
さっくんにとっても嬉しかったのかな、と思ったら
やっとこ自分の中でトニーが完結しました。

やって良かったなぁ、って
ここまで思わせてくれて良かった。
いや、正直もう舞台とかやって欲しくないけど(笑)

ともあれお疲れさまでした。
帰る場所があるっていいね。
posted by あこ at 01:54| コンサート/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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