2006年03月28日

TBG幕開け

興奮しすぎで頭が働かない上に
ここんとこ忙しかったツケが回った猛烈な眠気のせいで
観劇当日の感想文を断念せざるを得ませんでしたあこです。

まずはまあちゃんアキちゃん、しゃべり倒してごめんね。
相手してもらえて嬉しかった超。
翆たんはいつも通りありがとう(笑)

ちなみに私信>まあちゃん
うん、むちゃくちゃ見てるYO!
ていうかココ見ててくれたなんて感謝カンゲキ以下省略なんだけど!
うれしー俺!


ではでは以下感想。
とりあえず早いとこパンフが読みたいのでまともな感想から。
相変わらず観た人にしかわからん感想文です。すんません。
ネタバレしかありませんのでご注意を。


ジワジワくる感じの話でした。
派手に決定的なシーンがないことが物足りないと思ってたんだけど
決定打は個人じゃどうにも打てないんじゃないかと。
考え始めるとハマってくねコレ。

何が大切で、何を守りたくて、どうすべきで、どうありたいのか。
正解のない状況では、自分なりの正義を見つけなきゃならない。
『正しい』世界の姿は、成長するにつれて歪んでいく。
周りが見えるようになるほど、進んで目をそむけるようになる。
何が悪い、何がいけない。

物語は少年時代から始まる。
カトリックであること、プロテスタントであること、
そしてそれによる差別、迫害。
それらは前提として日常に存在した上で
でも深く考えることなくサッカーに夢中になれる頃。
未来への展望は明るく、生活は楽しいことに満ちている。
子どもの世界は残酷だけど、直感で生きられる時間でもあるから。
仲間であり、友だちであって、名札で敵味方を判断するもんじゃない。
簡単なことのはずだったけど、それは守られた世界だった。

「最高のチームだ。この写真はみんなにやろう、記念だ」
「(紛争なんかに)負けるんじゃないぞ」

この時点で1人だけ、世界が見えていた神父の言葉。
後になって効いて来る。
いずれ壊れなきゃならないと知っていた大人の願い。
次の世代へのメッセージは悲痛だった。

信仰をめぐる争いは根が深い。
双方が被害者だと認識しているから。自分の神様への冒涜だから。
生きている限り、紛争が日常である限り悲劇は起こり
それが歴史となって恨みは途絶えることなく続く悪循環。
人間同士であると認識する前に、信仰の名札で判断するのが当然の世界。

『仲間』の悲劇をきっかけに、歯車が狂い出す。
・・・というより、見えなかった歪みを目の当たりにする。
少年たちは考え始める。
自分にとっての正義は何か。
正しい世界を手に入れるために、どうすべきなのか。

過激派の軍隊へ忠誠を誓うもの。
信仰と仲間は別物だと考えるもの。
迫害の壁を越えて生きようとするもの。
血を流すことなく穏やかな生活を守ろうとするもの。

そして一方で、当たり前の幸せを願い、平和な家庭を誓う
穏やかな日常も同時に存在しつづける。

それぞれがそれぞれに、必死に生きている。
そして大人になる。

聖戦を誓ったトーマスは現実に引き込まれ目的を見失い
環境に飲み込まれたジョンは戻れない戦いへ足を踏み出す。
メアリーは平和を祈りつづけている。

現実に立ち向かう信念を持つには彼らは若すぎ
現実は破壊力を持ちすぎていた。

守るべきものは何か。
守られるべき存在とは、人とは、いのちとは。

最後に提示されたのは愛だった。
ちいさな幸せを願い、
夢中でサッカーをしていた頃と同じように仲間を思い、
家族を愛して生きていく。

みんなの正義がそうなれば
幸せな未来=ビューティフル・ゲームが見えるだろう。

ただし現実は甘くない。

この物語は過去ではなく、空想でもない。
信仰をめぐる争いは今日もこの地球上に存在している。
今こういう世界を現実として生きてる人たちがいる。
これから周りが見え始める世代の子どもたちも例外でない。

何かが決定的に間違っているのに
それを覆すには個々はあまりに非力で
そしてそれが明日につながっていく。
政治的なつながりなんてものとは無縁の一般人の明日が
そうやってつながっていく。

くるしい。結局のところ行き着くのはこんなとこです。

物語の結末、提示された「愛」は、あたしには
ひどく無力なものに思えていました。
でも、考えてみればきっと、他のどんな方法でも
皆の正しい世界はひとつにはならなくって
やっぱりそれが唯一の救いになりえるものなのかな、
というところに落ち着きました。

あともうひとつ。
IRA絡みの宗教紛争が主題にあがってる割に
ハッピーなシーンが多めなのがツボでした。
異常な状態なのに、それを日常のピースのひとつとして
受け入れちゃってる状況ってこわいよなあ、と。
おかしいものをおかしいって認識できなくなっちゃってるんだよな。
人間ってマヒしてく生き物なんだなって
背筋が寒くなる感じっていうか。逆にリアルだなあと。

とまあ、ストーリーについてはこれくらいにして。

ミュージカルってすごい、と思った、今回。
もちろん劇中歌はたくさんあったし
コーラスがすごかったり、すごく上手な人がいたり
さっくんもえらい上手になってたり(ええもう泣くほど)
色々とあったんだけど、いちばんはデッドゾーンの曲。
冤罪で投獄されたジョンが、
収容されてる過激派の囚人たちに洗脳されてくところ。

家族を思い夢を諦めず平和を望んでいた彼が
囚人たちの誘いを拒んでいる状態から
徐々に思考を奪われ、塗り替えられ、同化していく流れが曲中、
囚人たちの声を聞かないよう縮こまって耳をふさいでいたところから
最後には一緒になって歌うというように
心境の変化が如実に表現されていて鳥肌が立ちました。
(また男前なんだジョンが)←そろそろガマンできなくなってきた様子

あとジョンのアカベラとその後再会したときの歌。
すごい上手だった。ダダ泣きでした。


・・・ていうか、そろそろ感想ヲタク編いっていい?
もうガマンできないんだって!
正直吐くほど萌えました。すんげーんだもんだって。


・か、カワイイ(登場)
・そんな短いの履いて股割りしたらアンタ(ごふっ
・(ごめん、近い上にド正面だったんだ股が。マジ死ぬかと思った
・「気をつけ」の姿勢カワイイ
・へらって笑うのも超カワイイ
・そういえば頭でかい
・歌った!だ、だいすき!(黙れ
・え、短くね?
・メアリーと身長差なくね?
・今度は2人で歌う
・うまいじゃんかー(T_T)←基本的に盲目
・ジョンかわいいよジョン
・え、ラップ?
・さっくんてほんと褐舌いいよね。
・ちゅーしたちゅー!
・え、ていうかよく見えない(必死だな
・ていうかそんな急な段差・・・落ちないでねマジで
・(ハラハラしすぎて手に汗)←そんなところで
・ヒロインが下ネタか・・・
・あれ着替え済み?(残念
・ていうか中村雅俊じゃね?激似なんだけど。

・朋ちゃんかわいすぎ
・マジかわいすぎる(わかったから
・衣装もぜんぶ可愛かったよなこのこ

・決勝戦、音楽がカコイイ。歌もカコエエ。コーラスもいい。
・バレエを取り入れたってこれかあ
・歌った後のポーズにうっかりトニーを思い出す
・マジでがっつりボール使ってる
・ハラハラするけど普通に上手>ボールさばき
・優勝したあとの騎馬戦かつぎ好き
・超うれしそう超かわいい

・ナマ着替えキター!!
・え、ちょ、そんなとこまで
・おしりふってるーガワエエ!!!(涙)←泣くんだ
・腹筋が、腹筋がー!(号泣)←嘘
・あーもうコレだけのために通える
・ジェンガみたいな移動もかわいい
・メアリ来ちゃった(オマエ
・だからヒール脱げって。差がないって
・朋ちゃんがメアリがよかったなん

・早口の長セリフ超うまい
・さっくんてほんとかつぜつ(略

・結婚式は黒スーツ。
・メアリのヒールがさらに高くなった
・おかげでジョンが中学生みたい
・マジかわいい。テラ萌え
・だからちゅーが見にくいって。真横から見せろって(無謀
・輪になって踊ってるのカバエエ

・結婚初夜の物語。
・「Hotel」のネオンの時点でもうツライ
・この辺の会話、初々しい感じを思いっ切り出してるんだけど
・ツライ、非常にしんどい。隠れたい
・脱がすとかいいから
・そして軽く限界を超える羞恥ソング
・「うまくできるか心配」とかさ
・「不器用だから」とかさ
・でも歌うまくなったねほんと
・ていうかまたストリップ?
・あーもういいよ、もういいって
・いくらあたしがMでも絶えられん
・荷物一式をベッドの下へ(妙にリアルだなオイ
・あ、嫁戻ってきた
・やっとくつした脱いだ(ずっと気になってた
・布団の下でモゾモゾするのやめてください
・足とか出して見せなくていーってば
・あ、電話
・「初夜の真っ最中だぞ!」
・そんな大声で言っちゃうんだ

・裕太くんお芝居うまい
・歌もうまい
・かつぜつもいい
・さっくんエアドライブ(意外と長い

・とっつかまるジョン
・さんかく座りかわいい、マジかわいい
・& ←こんなん
・洗脳後マジ男前ー!!
・メアリー登場
・ヒール低い!!かわいい!(オマエ
・病んでる芝居上手い
・アカペラじょうずー!!(号泣)

・朋ちゃんかわいい(またか
・お芝居もうまいんだって
・アメリカ行ってお金持ちになって〜ってタンカ切るくだり超すき

・メアリと再会
・セリフと勢いにトニーを思い出す
・もっかい観たいよトニたん・・・
・歌さいこーなんだけどまじで
・ていうかさいこーなんだけど櫻井

・カテコ
・手ぇつないでばんざいがかわいすぎる
・オケピ呼ぶ仕草カワエエ
・2回目カテコで裕太くんが櫻井に飛びついておおはしゃぎ
・なかよしだねえよかったねえ!
・そして「ジョーイが来てます」と紹介するさっくん
・さっくんに一直線なジョーイ
・え、もしかしてベッドシーンも実演指導したの?
・どんだけ櫻井好きなの(黙れ
・ジョーイに胸叩かれたときのさっくんの顔ー!!
・あああああああカワイイ、かわいすぎる


昨日は坂本くんが観に来てくれてました。
きっと楽屋にねぎらいに行ってくれたんだろうなあ。
ほんっと嬉しい。


・・・ていうかコレ、わけてエントリした方が良かったかなー。
なんか二重人格みたいじゃないか?
こわ。自分こわ。


・・・全体的に盲目なのはスルーしてやってくださいm(_ _)m
posted by あこ at 21:30| Comment(0) | 舞台/映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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